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末期がんと診断された私が、わずか9日間でがんを消滅! 抗がん剤のつらい副作用、我慢していませんか? だるさ、脱毛、吐き気・・・つらいけど、より有効な治療方法がない。なるべくなら、抗がん剤治療をやりたくない。しかし、やらないと・・・ と、思う方へ 抗がん剤の副作用を抑えながら、治療も兼ねる対処法をお伝えします

現在のがん治療は、高度な最先端医療といわれても結局、抗がん剤を使わざるをえない・・・
ということが現状です。

医療機関では、がんの種類、進行具合、患者さんの体調によって、もっとも適した治療法を選択して行っています。

最近では、治療効果の高い抗がん剤の組み合わせや、効果的な使用方法が、つぎつぎに見つかっています。
しかし、その効果的と思われる治療法も実際には、患者さんご自身が使ってみない事には、どのような結果が出るのか医師も分かりません。
そのため、最初の抗がん剤に効果がない場合は、効果が得られるまで患者さんの体力の続く限り何回も使用する可能性がかなり高いといえます。

皆さんもご存知でしょうが、がんの治療は、抗がん剤以外にも放射線や手術がありますが、脳や骨などの離れた臓器や器官に転移していて治療が行えない場合、最悪の結果として、主治医から一言「家で、おいしいものでも食べながら・自宅療養してください」と・・・・・。
(私の知人も言われました。今からお伝えする方法をもっと早く知っていればと悔やんでます)

そうなると、家族としてもどうしようもなく「あきらめる」しかないのか・・・。

しかし、全然、あきらめることは、ありません。

人間って簡単には死なないものです。

むしろ、がん細胞よりも怖いものがあります。

それは、これまでお話しました最新医療といわれている現在の治療法です。

その最先端医療の抗がん剤や放射線で殺されている、と断言する医師もいるのです。

事実、衝撃!!ガン患者8割は「抗がん剤」「放射線」「手術」で“殺されている”
『ガンで死んだら110番愛する人は“殺された” 船瀬俊介 著 五月書房より引用

という事実もあります。

また、ある医療機関での医師に対してのアンケートにおいて、「もし、自分がガンになった場合、患者と同じ抗がん剤を使いますか」と・・・すると、思ってもない結果が、ほとんどの医師が抗がん剤は、一切使わず、漢方や健康食品での療法を行いますとの答えが・・・・・あれ??抗がん剤は、患者さんには使用して医師自身は、使わないのですかと・・・・・いう事になります。

そして・・・・・あまり大きな声では、いえませんが、実際に医師自身が、がん患者となり、今ここでお伝えする方法で自分自身に、がん治療を行っている医師がいることも・・・・・。

また、『病は気から』という言葉もあります。
もし、今からお伝えする対処法を読まれて、これならがんを克服できる可能性があると思った時、わずかでも希望が見えたとき、今この時から、確実に免疫もアップしています。

ここまで色々なお話しをすると、最新医療をけなしていると思われるかもしれませんが、決して、抗がん剤の治療のことを批判している訳ではありません。

抗がん剤をはじめとする病院の治療だけで、がんを克服して助かっている人たちが
沢山いることももちろん知っています。

でも、がん専門医でさえ、がんで命を落としてしまう8割は抗がん剤や放射線の副作用によるものだと断言している医師がいることも現実なのです。

ここからは、抗がん剤の副作用を抑えながら・・・治療も兼ねる対処法を詳しくお伝えしますが、その前に、私の兄が「9日間で転移の末期がんを克服した体験」をご紹介します。

私は、転移のガンも消滅させました。

私は、平成20年5月に扁平上皮ガン、病期ステージ4と診断され、ガンがリンパとか首周りの全体にも広がり、肺にも転移していると告知され、末期に近いと診断されましたが病院での治療を行う前に、沖縄のフコイダンを飲用したところ、ガンが全て消滅しました。

ガン告知の日からショックを受け、不安と心配の数日間でしたが、妹のたった一つの確かな情報で、私は生き延びる事が出来ました。

本当に感謝しながら、同じガンで悩んでいる方に伝えるために、思い切って写真と名前を載せることにしました。

比嘉義泉

2008年5月13日のエコー検査で、右の○の中に確かにリンパ節へ転移したガン細胞の塊が写っています。

しかし、フコイダン飲用を行った9日後の24日のPET検査病院の結果報告が30日にあり、県内総合病院が行ったエコー検査でのリンパ節などへ転移の腫瘍が「指摘できません」との返答でした。

右がPET報告書です。

「PET検査の特徴とは」

従来のがん検診では、肺・乳房・胃といった特定の部位のみを検査するものでした。
PET検査では、一度に身体の広い範囲(頭部から骨盤部まで)を検査することができるので、予想外の部位への遠隔転移や再発の有無の確認にも役立ちます。



「9日間のフコイダン6gでガンが全て消滅!」
平成20年4月23日 県内総合病院で歯肉の治療の際、腫瘍が見つかりガンの疑いありと診断
5月13日 別の総合病院の口腔専門医を紹介されCT・エコー検査
16日 「フコイダン朝・昼・夜で6g+肝油15粒摂取」開始
17日 「フコイダン朝・昼・夜で6g+肝油15粒摂取」
18日 「フコイダン朝・昼・夜で6g+肝油15粒摂取」
19日 「13日の検査結果の報告で扁平上皮ガン・病期(ステージ)4と診断」
ガンがリンパ節(11㍉)など、下あごや首筋にも広がり、転移と診断
エコー写真にもガンがハッキリと写っていると専門医の検査結果
下あごを触ると"コロコロ"したのがあり「これもガンですよ」と、主治医
「フコイダン朝・昼・夜で6g+肝油15粒摂取」
20日 「フコイダン朝・昼・夜で6g+肝油15粒摂取」
21日 「フコイダン朝・昼・夜で6g+肝油15粒摂取」
22日 総合病院へ入院
「フコイダン朝・昼・夜で6g+肝油15粒摂取」
下あごにあった"コロコロ"のガンが消えている!?自分の手で触って確認!
23日 「病室でフコイダン朝・昼・夜で6g+肝油15粒摂取」
24日 肺などへ転移の可能性があるとの事で、外出して他のC病院でPET検査を行う
PET検査の前に「フコイダン朝2g+肝油5粒摂取」
29日 専門ドクターが集まりPET検査結果を見て、治療法を決めるとの事
30日 PET検査結果を聞きに家族と総合病院へ
すると、主治医から「ガンが消えてますね?」と一言
24日のPET検査の結果で肺の転移どころか、元々あった扁平上皮ガン、首にあったリンパ節(11㍉)の転移も全て消滅し、医師の触診でも確認できず、主治医は、13日のエコー検査の写真で確かにガンが写っているのだがとの事。
まだ、治療も行ってないのに、と「ドクターの皆さん」は不思議な出来事に、どこか納得できずに困惑気味でした。
「私の体験・比嘉義泉」

私の兄と家族は、去年の5月に沖縄県内の総合病院にて、衝撃のがん宣告をされました。

一般の人であれば、奈落の底におとされるような出来事でしょう。

しかし、私は自信を持って、これからご紹介する方法で兄のがんを消滅させました。

今では、兄は何事もなかったように通常の生活に戻り、普通にお仕事をしています。

その方法とは、私がこれからご紹介します、沖縄モズクのフコイダンを使用した方法です。

まずは、健康食品の沖縄モズクのフコイダンの約8分間のがん消滅映像をご覧下さい。

※ お客様の回線環境により、再生に時間がかかる場合があります。
映像が止まったり、途切れたりする場合は、暫く待って再生してください。

この番組制作には、弊社も協力しており、
がん消滅映像の実験で使用しているのは、弊社が扱う同じ「沖縄のフコイダン」です。

フコイダンという成分は、モズクやコンブ、ワカメ、メカブなどの海藻の表面を
覆っているヌルヌルに含まれている成分です。

ごく身近にある成分が、なぜ、医療機関からがんの治療に注目されているかというと、このフコイダンには、がんの消滅以外にも、抗がん剤の副作用を軽減する働きがあるからです。

抗がん剤治療の副作用は、一般的に知られているような・・・

  • ・吐き気や嘔吐
  • ・下痢
  • ・発熱
  • ・脱毛
  • ・発疹
  • ・粘膜の炎症による 口やのどの異常なかわき

といった一時的なものから、

いのちに関わるような重度のものになると・・・

  • ・肺炎から起こる呼吸障害
  • ・肝臓が炎症を起こすことによる肝機能不全
  • ・白血球が減ることによる免疫不全や女性にいたっては生理が止まってしまう

など、人によって程度はさまざまですが、
9割以上の方が副作用を体験するといわれています。

がんと戦うより、抗がん剤の副作用と戦う、という人も少なくないのです。

それが、フコイダンを飲み始めてから、実に80%の方が、
『副作用が軽くなった、ほとんど出なくなった』
という驚きの改善を体験しています。
それも、短期間の1~2週間のうちに。

また、この「フコイダン映像」のガン消滅で使用されているフコイダンが、まさにここで私が扱っている同じフコイダンだということを分かって頂きたいと思います。

今、食の安全が叫ばれている世の中にいろいろなフコイダンが存在しますが、日本国内のそれも沖縄でも一番海のきれいな宮古島産モズクから生成されたフコイダンが安心して飲用できると、ご愛飲者からも親しまれている逸品です。

では、“がんを自滅させる” とは、いったいどういうことでしょうか?

健康な人の細胞が、分裂をくり返していることは、聞かれたこともあるかと思います。

分裂をくり返すうちに、ふるい細胞は自然死を起こして、あたらしい細胞と入れかわっているわけです。

あたらしい健康な細胞に生まれかわるために、古い細胞が自然死をおこす。このことを “アポトーシス” といいます。

私たちのからだは、細胞がアポトーシスをくり返すことで、健康な状態を保つことができます。

でも、がん細胞はアポトーシスをおこしません。

つまり、いつまでも生き続けることになります。
いつまでも生きつづけるうちに 分裂や増殖をくり返して、がんはどんどん大きくなっていきます。

大きくなりながら、血液やリンパのながれにのって、別の臓器にも広がっていく・・・これが、がんの転移です。

がんが再発や転移をくり返すのは、アポトーシスを起こさないためなのです。

ところがフコイダンには、
正常な細胞には いっさいダメージを負わせることなく、がん細胞にアポトーシスを起こさせ、増殖を止める作用があります。

つまり、がん細胞だけをきれいに消滅(アポトーシス)させることができるというわけです。
フコイダンが健康食品のなかでも 「副作用のない抗がん剤」 とよばれ、
注目されている理由がここにあるのです。

フコイダンの効果については、1996年の日本癌学会をはじめ、
さまざまな学会で研究発表されています。

1996年
【第55回 日本癌学会総会】
1996年
【第69回 日本生化学会】
1997年
【第56回 日本癌学会】
1998年
【第20回 糖質シンポジウム】
1998年
【第57回 日本癌学会】
1999年
【第72回 日本生化学会】
2004年
【第58回 日本栄養・食糧学会大会】
2005年
【第59回 日本栄養・食糧学会大会】

フコイダンの飲用後に よくいただくお声を紹介しますと・・・

  • 「ずっと吐き気や頭痛に悩まされていたのが、うそみたいです」
  • 「下痢や嘔吐などの副作用がなくなって、顔色も明るくなりました」
  • 「手術後の食欲不振がなくなり、体重も増えました」
  • 「何を食べてもおいしいと感じるようになりました」
  • 「四六時中つづいていた咳がなくなり、呼吸も楽になったのです」
  • 「肌がカサカサだったのが、今では跡もないくらいキレイになりました」
  • 「顔色もかなりよくなり、貧血も治まってきました」
  • 「黄疸がとれ、肌が ピンク色になりました」
  • 「朝の目覚めもよくなりました」
  • 「風邪をひかなくなったんですよ」
  • 「便秘が治りました!」
  • 「長年悩まされていた冷え性が、すっかりなくなりました」
  • 「異常といわれた血糖値が正常値に!」
  • 「髪の毛にツヤがでてきました」
  • 「体調がよくなり、安心して外に出られるのが嬉しいです」
  • 「フコイダン以外なにもしていないのに、がんが小さくなり始めました」
  • 「腫瘍マーカーの数値がグングンよくなっています」
  • 「手術できなかったがんが消滅して元気に回復しました」
  • 「転移したがんが、入院せずに治りました」

というように、効果の出かたは、ひとによってもさまざまですが、
フコイダンを飲みはじめてから、80%以上の方が、副作用からの回復をはじめがんの縮小など、よい変化を実感しています。



申し遅れました、
皆さん、はじめまして。

「フコイダン」は、私が自信を持って販売しております。

医療機関でもフコイダンを飲用する場合、やはり1日6gの飲み方が最も有効のようです。

兄のようにフコイダンで多くの皆様が助かることを祈っております。

沖縄八宝堂 店長・比嘉直美

栄養機能食品
成分表
(1パック当たり)
沖縄のフコイダン100
商品名 沖縄のフコイダン100「1箱30パック入り・1パック100ml」
販売価格 126,000円
フコイダン 2000mg
アガリクス 1000mg
メシマコブ 500mg
霊芝(レイシ) 250mg
有機ゲルマニウム 3.9mg
カキ肉エキス 8.5mg
セレン酵母 160ug
沖縄のフコイダン100」の成分詳細はこちらから確認できます

「沖縄モズクのフコイダン」は、健康食品ですが
治療をなさっている方からは、重要な補助的役割として、
全国の患者さんから、ご愛顧頂いている一品です。
パッションフルーツなどを加えて飲みやすく仕上げております。

特許に基づいた「安心・安全の品質」

ISO9001認証取得 平成14年03月25日
製 法 特 許 取 得 平成15年03月14日
HACCP認証取得 平成15年11月14日

「沖縄のフコイダン」は、独自の特許を用いて
沖縄のきれいな海から収穫したモズクを100%使用して
製造工程及び充填工程に医薬品製造レベルの設備を備え、
ISO22000(国際規格の食品安全管理システム)に基づき
商品が出来上がるまでに何度も厳しいチェックを繰り返しながら、
徹底した衛生管理・品質管理のもと、沖縄県内にて製造を行っております。

各大学や研究機関などで行った、共同研究及び試験結果などの基礎データに基づき、1日の有用量を決定しました。目安は1日6g。「沖縄フコイダンの力」を最大限に活かすために、保存料は一切使用していません。高分子・高濃度のフコイダンを飲みやすく、保存、携帯などの利便性を追求し、レトルトパックでお届けします。

※ちなみに、私の兄・比嘉義泉も下記の1日6gのフコイダンを飲みました。

多く飲まれる方の事を配慮し、割引価格を行っております。

フコイダンの飲み方の方法として、通常3ヶ月を目安に飲んでいただいているため、多く飲まれる方の事を配慮し、割引価格を行っております。





フコイダンを協力サポートする「深海鮫肝油」もプレゼントしております

沖縄県産アイザメ100%使用

<図解>深海鮫肝油の働き



3ヶ月飲用プラン
商品名 タップリ3ヶ月飲用プラン
販売価格 777,000円(税込・送料込み)
商品説明 ・沖縄のフコイダン100【1箱30パック】9箱・深海鮫油 12,600円×9本=113,400円プレゼント
注文個数
 
2ヶ月飲用プラン
商品名 2ヶ月飲用プラン
販売価格 555,000円(税込・送料込み)
商品説明 ・沖縄のフコイダン100【1箱30パック】6箱・深海鮫油 12,600円×6本=75,600円プレゼント
注文個数
 
1ヶ月飲用プラン
商品名 1ヶ月飲用プラン
販売価格 333,000円(税込・送料込み)
商品説明 ・沖縄のフコイダン100【1箱30パック】3箱・深海鮫油 12,600円×3本=37,800円プレゼント
注文個数
 
商品名 フコイダン100サンプル2パック
販売価格 2,000円(税込・送料込み)
商品説明 沖縄のフコイダン100をお試しになりたい方へ、特別に格安にてご提供致します。
なお、サンプルのご注文は1世帯1回限りとさせて頂きます。
注文個数